充実したトイレライフをサポートする便チャー企業
ミクシより転載。

ぬるりと塗った。
前は淡い色使いが好きでしたが最近ハイコンのほうが好きになってきました。
ちょっと色きちゃなくなりました。
通勤で毎日荒川の土手を自転車で走るんですが、いつもいつも帰りだけは憂鬱になるんです。普通なら仕事終わったー!イエー!って嬉しいはずなんですが。
夜の土手はどうも感傷的になってしまう。いつもいつも昔の楽しかった事が走馬灯のように・・・いやいや、スライドショーのように思い出されるんです。それで、あの頃は楽しかったなー。あんときは良かったなー。って。
そこでふと、「なぜ、あの頃は良かった」なんだろうと思ったんですよ。
その頃もきっと「あの頃は~」って思ってた時があるはず。
つまりポジティブに考えれば、「今」は未来の「あの頃」になるわけで、じゃあ今はこれで良いんじゃねぇの?って思ったんですよ。
でも、いろんなもの失いすぎたなあ。
もちろん得るものも沢山あったけど、もう絶対戻ってこないもののことを考えると憂鬱になるもの仕方ないのかもしれない。
失ったものは時間が経つにつれて価値を増していくんですね。
そんな事考える自分きもい。

ぬるりと塗った。
前は淡い色使いが好きでしたが最近ハイコンのほうが好きになってきました。
ちょっと色きちゃなくなりました。
通勤で毎日荒川の土手を自転車で走るんですが、いつもいつも帰りだけは憂鬱になるんです。普通なら仕事終わったー!イエー!って嬉しいはずなんですが。
夜の土手はどうも感傷的になってしまう。いつもいつも昔の楽しかった事が走馬灯のように・・・いやいや、スライドショーのように思い出されるんです。それで、あの頃は楽しかったなー。あんときは良かったなー。って。
そこでふと、「なぜ、あの頃は良かった」なんだろうと思ったんですよ。
その頃もきっと「あの頃は~」って思ってた時があるはず。
つまりポジティブに考えれば、「今」は未来の「あの頃」になるわけで、じゃあ今はこれで良いんじゃねぇの?って思ったんですよ。
でも、いろんなもの失いすぎたなあ。
もちろん得るものも沢山あったけど、もう絶対戻ってこないもののことを考えると憂鬱になるもの仕方ないのかもしれない。
失ったものは時間が経つにつれて価値を増していくんですね。
そんな事考える自分きもい。
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