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▼紅楼夢
行ってきました京都!紅楼夢!
いやー楽しかったです。でもすんごく疲れました。
日帰り強行軍はもうやりたくありません・・・。今度はちゃんと宿を取ろう。
スペースに来てくださった皆様どうもありがとうございました。
スケブ受けれなくて申し訳ありませんでした・・・私にもっと余裕があれば・・・。
占さんにゲストお願いしておきながら毎度厚かましくも手伝って頂き大変助かりました。
そんなわけで売り子任せて後ろで絵を描くわけにも・・・というのが実情です。
時計仕掛けの創作ノートの冴月さん、それから
KEMONOMICHIのチヒロさんにお会いできて大満足です。
素敵な本まで頂いちゃいましてグフフ。
お二方とも気さくで、そしてもらった本も自分の本を渡すのが恥ずかしくなるくらい良い本でした・・・。
冴月さんの本はコピー誌で会場でしか手に入らないので紹介できず残念ですが、
チヒロさんの本は書店委託されてるようなので是非にも。「猩々緋」超おすすめです
読んでから、ちくしょうやってくれるぜ・・・俺も次こそはもっと・・・と思わせてくれました。
しかし、私の次は期待できんw
ということで、帰って一息つく間もなく冬コミ原稿に着手です。(画像は1P目)
締め切りまで本当に時間がないので超特急仕上げです。ネームもままならない。
とりあえずお酒を飲みつつ24Pの字コンテを切って下書き直ペン入れです。
これは期待できない。
内容はポストカードで描いたチルノレティで思いついた短いお話。半分ギャグ。
▼あらすじ
幻想郷に冬が来た。
森で一人遊ぶチルノはたまたま会った魔理沙におもしろいものがあると言われ博麗神社までついていく。
が、あったのは小悪魔の描いたという「幻想メジャー」という野球マンガだけ。
そして魔理沙と霊夢はコタツでごろごろするばかり。遊び相手をもとめて神社を飛び出すが
極寒の冬に外を出歩くものはおらず、遊び相手は見つからなかった。
チルノの寂しそうな背中に声をかけたのはどこかへ出かけていたレティだった。
チルノの話を聞いてレティは「明日になればきっと湖に人が集まる」という。
次の日湖には・・・
ここまで書いたらもうヤバそうな雰囲気がひしひしと・・・。
ということで冬コミでは新刊はないものと思ってください(笑)
それではおつかれさまでした
上海かわいいよかわいいよ上海
冬コミ来られないのは残念ではありますが、イベントはたくさんありますので
いつかまたお立ち寄り頂ければ幸いです
かわいいよ上海上海かわいいよ
私、東方イベント初参加の物ですが
わすれもの取りにゆきます、非常に良い本が
買えたなと思って挨拶に参りました。
私にとって記念碑的な作品になったので
陰ながら応援させてくださいです。
厚かましいですが遅いご挨拶までに。
これからも頑張ってくださいー!
紅楼夢でも嫉妬しちゃうくらいに良い本が多かったので
自分の本が記念碑的と言ってもらえると嬉しいやら
恥ずかしいやら・・・いや嬉しいです
これを励みにもう少しの新刊作業が頑張れそうです!
ありがとうございました。今後ともよろしく御願いします